書評:プログラムはこうして作られる

プログラムはこうして作られる 本の特徴 考え方中心 ときには回り道をする 特定の言語に捕われない メモリの概念 本書の対象者 基本的には全くの初学者から初心者に向けて 初心者以外の対象者 最後に