"機械学習","信号解析","ディープラーニング"の勉強

HELLO CYBERNETICS

深層学習、機械学習、強化学習、信号処理、制御工学などをテーマに扱っていきます

32bitのノートにAtomを入れてPythonを始める

 

 

f:id:s0sem0y:20170505210335p:plain

 

 はじめに

どこにでも持ち歩くことのできるノートパソコンが、なんと未だに32bitということでいろいろ困っております(例えばTensorFlow使えないとか)。デスクトップは64bitだけど当然持ち運べない。

 

何となく出先で機械学習のコードを書きたいとか、Pythonの練習したいときに、ノートの方にも環境を作っておこうということで、AtomというGithub製のエディターを入れることにしました。

 

ただし、残念なことに32bit版は公式ではないので、まあ不具合が起きても自己責任ということで。

 

Atomインストール

Atom のインストール

以下のコマンドを一行ずつ実行。

sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/atom
sudo apt-get update
sudo apt-get install atom

 これで入ります。

 

何事も無く普通にインストール完了しました。

 

Atomにパッケージ追加

Pythonに便利なパッケージを追加していこうと思います。

 

・atom-runner

atom上でPythonのコードが実行できます。

 

・Terminal-Plus

Atom上でターミナルが使えるようになります。

・autocomplete-python

Pythonコードの入力候補を自動で表示できるようになります。

 

 

f:id:s0sem0y:20170206012728p:plain

・minimap

スクロールバーにコードが(縮小画面で)表示されます。

全体像が見やすい。このコードは60行くらい。(大体6分の1くらいのサイズになっている)

f:id:s0sem0y:20170206012733p:plain

・japanese-menu

Atomのメニューが日本語になります。(勉強のつもりで我慢した。)

 

 

あんまり入れすぎてもよくわからないので、こんなもんでやめておきます。

 

Pythonのためにやること

pythonは他の言語と違って、for文とかif文の終わりにendがなく、全部インデントで認識するようになっています。

このインデントの大きさが同じファイルの中で異なっていると、速攻エラー吐きますので注意が必要です。例えば、githubでコード頂いて、少し改変したら、その人とインデントが違ってエラーを吐くなどのケースがあります。

 

多くの人が、スペース2個分か4個分を使うようですが、私は4個分にすることにしています。

 

Tabキーがスペース4個分になるように設定するには

Atomの

Settings

から

Editor

を選んで、

Atomic Soft Tabs

にチェックを打ち

Tab Length

を「4」に設定します。デフォルトは「2」でした(こっちのほうが多数派?)。

 

f:id:s0sem0y:20170206014038p:plain

 

「Soft Tabs」とはTabキーを押してスペースによるインデントを行うこと。

それに対して「Hard Tabs」はTabキーでTabのインデントを入れることです。

 

 

 

 

 

とりあえず電車移動の暇つぶしができるようになりました。